10月15日(水)熊本県立劇場(熊本市大江)で、グリーンコープ20周年記念講演会が開催され、作家・落合恵子さんの講演に1500名の参加者一同大きな感動に包まれました。
当日は、開場前から入場を待ちわびるような列もでき、落合恵子さんの講演を楽しみに、グリーンコープ組合員の他に、未組合員の一般市民の方々もたくさん参加されていました。
会場は 落合さんの年代の問いかけに始まり、すぐに視線は落合さんにくぎ付けになるようでした。安心できる食べものを確保しようと活動し始めたことに触れながら、大好きな”おかあさん”のことをテーマに、7年間に亘る介護の様子を通して、自身の生い立ちや幼少の頃のこと、そして人が人として自然にしあわせに生きていくこと、と死んでいくことについて、一生懸命に語っていただきました。そして 今まさに永遠のわかれの際の「おかあさんとの会話=”もう一度生んでくれるかい?”」には、思わずハンカチで目頭を押さえる姿が会場のあちこちに見かけられました。『生きてきて良かった』『生んでくれて良かった』は とても大きなメッセージでした。
その様子は、参加者から寄せられたアンケートからもうかがうことができます。いくつか抜粋しましたのでお読み下さい。
参加者のアンケート”感想”より(一部抜粋)
何度も何度も 涙が こみあげました。一人の女性(落合さん)が これまでも たくさんのこと 社会のこと 差別のこと 看護のこと 育児のことを考えれるのかと感動してしまいました。大きな心で 生きていかなければいけないことに 勇気づけられました。 今日来て本当に良かったです。
今日の講演は 本当にオーガニック生活からはじまり かいご、育児、差別、・・・あらゆることを考えさせられ心に つきささりました。この気持ちを 明日からの自分にしみこませて 生きたいと思います。最後は大号泣してしまいました。
いちばんたいせつなことを学びました。何が大事なのか 心にひびきました。
グリーンコープは大切な存在です。ここからどんどんアクションしていかなければなりません。
来て良かったです。ありがとうございました。私の小さなアクションが実をつけた1日でした。
誕生20周年を迎えるグリーンコープの記念行事にふさわしい講演でした。エネルギッシュに今を生きていらっしゃる方のパワーを感じました。課題をいただきました。
思った以上にたくさんの方が参加されてびっくりしました。講演会は大人のための読み聞かせも 落合恵子さんのお話も良かったです。わが子を帰って抱きしめようと思いました。また このような催しがあれば参加したいです。
「クーヨン」を読んで 離れたところにいる人の気がしていましたが、今まで生きて来られた道のり(少しと思いますが)を知ることができ、そういうことだったのか、と今までの記事を思い返し納得できる部分がありました。貴重な機会をつくっていただきありがとうございました。
同アンケート”あなたにとって今日からのアクションは何でしょうか?”より(一部抜粋)
自分が 小さな市民で 声をあげてもどうすることもできないと思っていたのですが、落合さんの話を聴いて声を挙げること アクションおこすことも大事なことであると本当に 実感しました。まずは落合さんがしたように私にできることから 始めます。
「差別する側がはずかしい」グリーンコープが理念とする「共生、平和、いのち」これから人として我が人生を日々考えつつ 人生は「いいものよ。すばらしいよ」と子供達、孫達にバトンタッチしていきたい。生まれてきて良かった。長生きして良かったー。皆と考えていきます。
まずは家族や自分の回りの人 職場の人へ今までより優しく優しくしたいと思います。
先を急がず、目の前のことに力を注ぎましょう。
『ちがうよな』『変だよな』と思った事でも 素通りしてしまいがちですが、もう少し『本当かな』と考えていきたいと思います。子どもと向き合うのにつかれを感じることもありますが、しっかりと頭からつま先までみていきたいと思います。
とにかく感動でした!
大切にしたいこと!たくさん語っていただきました
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会場には目頭を押さえる姿も・・・
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”怒髪”姿も素敵でした
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サイン会でも熱い握手!
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